遺品整理で気持ちの整理を

遺品はあくまで故人が『遺した品』です

遺品整理の体験談

遺品整理で気持ちの整理を

自分にとって身近な人が亡くなると、やはり、ショックは拭いきれませんし、気持ちの整理がつくのに時間がかかる場合もあるでしょう。

故人が使っていた品物や部屋など、気持ちの整理がつくまではそのままにしておきたいという方もいらっしゃいます。

もちろんそれでいいのです。

すぐに遺品整理をして、気持ちを切り替えたいという方もいらっしゃれば、1年後に…という方もいらっしゃいますし、遺品整理を行うタイミングは人それぞれです。

ただ、みなさまに知っておいていただきたいことが一つ。

人は天国には、何も持っていけないのです。

遺品はあくまで故人が『遺した品』であり、持ち主が天に召されたときに、一度その役目を終えているのです。

そのため、遺されたものをきちんと整理するということは、遺された人たちの果たすべき役割なのです。

一度役目を終えた品物たちに、あたらしい持ち主としてもう一度命を吹き込むか、それとも、役目を終えた品物たちを責任を持って片づけるか…。

しっかりと判別していきましょう。

そうすることによって、故人の供養にもなりますし、なにより、遺族の気持ちの整理がつくでしょう。